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write春野ひらめ
ツレがうつになりまして。
 もちろん、この映画の原作は持っている。

この本は、よくあるウツに関する家庭医学書や専門書とは少し違う。

作者とツレの日々の話だ。
そして、ツレがウツなのだ。

まず、本が読めなくなってるわたしにとって、簡単なエッセイ漫画だったところが特にありがたかった。
構えずに読める。

そして、私とよく似た症状のツレがいる。

電車に乗れない。
電話にでられない。
料理ができない。
存在すら否定してしまう。
寝続ける。

私も、ここ何日かまた調子悪くて、
晩御飯の片付けものが急にできなくなってしまった。
目の前に片付けるべきものがあるのに、
なんだか頭が真っ白になって思考停止してしまう。

以前は、ここでイライラしてしまって不安が余計に膨れ上がってしまってたのだけど、
今は、
「何をしたらいいのかわからへん」
と母に伝える。
そうすると、母がこれとこれをあそこへ片付けてと指導してくれる。
そうすると、一つ一つ課題をこなすように、皿を一枚一枚定位置にしまい。
薬味をしまい。
一つ一つ。
私も、母もここまでくるのに相当な時間を要した。

この映画は、主演が 堺雅人と宮崎あおいで二人ともとってもキレイだ。

ウツと闘う本人と家族はもっと重くて激しくてしんどい。
映画だから、キレイなのはしかたないか。

でも、この原作がヒットしてウツの存在が世間に知れたという貢献度はかなりたかいし、
この本を読めてよかったなとおもう。

だから、ウツのことが良く分からない方は一度この映画をまず見てみるといいとおもう。

キレイだけど、台詞のひとつひとつは真実で重みのあるものが沢山散らばっていたから。




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